よくあるご質問

メイクはできますか？

翌日からフルメイクが可能です。通常よりお化粧ノリが悪い場合があります。（3〜5日目は剥離がございます）

洗顔しても構いませんか？入浴・洗髪しても大丈夫ですか？

導入後は軽い水洗いに留めてください。洗顔、入浴や洗髪は翌日から可能です。

気をつける事はありますか？

導入後はお肌がデリケートな状態ですので、日焼けや強い刺激を与える事は避けてください。日焼け止めを必ず使用してください。また、激しい運動やサウナに入るなど、極端に汗をかくと効果が薄れる場合があります。

皮膚のうす皮が剥けると聞きましたが、どの程度でしょうか？

ピーリングの度合いは肌の状態や体質、部位によって異なりますので個人差があります。ピーリングの度合い＝肌への効果ではありません。

初めてで自分で導入できるか不安ですが大丈夫でしょうか？

スポンジアを使ったスキンケアは海外では薬局等で市販されており一般的でポピュラーなものです。ボタニカルピールは、初めての方でも使いやすく日本人の肌に合うよう作られております。初めはチクチクとした感触に驚かれる方も多いですが使用方法・注意事項に沿ってお使いいただく事で初めての方でも正しく導入できます。

導入後、赤みやかゆみはありますか？

お肌の活性化により血行を促進するため、好転反応として赤みやかゆみが出る場合がありますが、一時期的なものです。しっかり保湿をすることで症状がやわらぎ、日にちの経過とともに治まります。

敏感肌や乾燥肌でも使えますか？

極度の乾燥肌の方、敏感肌の方は赤みや痒みが強く出る場合がありますので、ご使用前にしばらく保湿を行なって少量から始められてください（身体にご使用の際も同様です）また、初めてご使用になる前にパッチテストを行なってください。

現在ニキビができているのですが使用しても大丈夫ですか？また、導入後にニキビができました。肌に合わないのでしょうか？

化膿が酷く破れそうなニキビは避けてお使いください。また、肌に蓄積していた老廃物が排出される為、一時的にニキビが悪化したように見えますが、肌内部では好転しています。5dayメソッド終了後も症状が変わらない場合は医療機関へご相談ください。

痛みがあると聞いたのですが・・・

ボタニカルピーリングパウダーに含まれている天然の微細針状粒子をお肌に入れ込むため、チクチクとした感覚があります。導入の際は強く擦らず優しくマッサージし、気になる箇所は押し込むようにすると効果的です。

導入後お肌が乾燥しやすいのはなぜですか？

蓄積して硬くなった古い角質に働きかけるため、通常より水分が奪われやすく肌が乾燥します。十分に保湿することをお勧めします。

導入後、剥離しなかったのですがなぜですか？

剥離には個人差がありますが、①角質層がかなり厚い方 ②免疫力・代謝が落ちている方 ③乾燥肌、循環器が弱い方 ④角質層が薄く剥離する必要のある角質がない。①、②、③に当てはまる場合は２、３回目から剥離するようになる方も多いです。導入後お肌に触れてチクチクした感じがあれば成分が肌深部を活性化していますのでご安心ください。

独特の匂いがありますが何故ですか？

主成分のスポンジア（カイメン末）は湖底に生息する淡水性海綿の為、海藻のような香りです。

どの程度のペースで使用すればいいですか？

月1回、定期的に使用する事をオススメします。

顔以外にも使用できますか？

身体にもご利用いただけます。但し身体は顔に比べて角質層が厚いので顔と同様の効果が得られない場合がありますのでご了承ください。またデリケートな部位への使用はお控えください。

身体に使用しましたが痒みが強く出ました。なぜですか？

身体は真皮が厚いので、赤みが出たりかゆみが長引く場合があります。皮膚が自分で皮膚を守るための免疫作用の働きですが、痒みが我慢できず、掻いたりしてしまうことにより色素沈着してしまうことがある為、ボタニカルカーミングセラムを使用して充分に保湿してください。我慢が出来ないようでしたら医師か薬剤師に相談してアレルギーの薬を飲まれることをおすすめします。

専用の化粧品を使わなくてはいけませんか？

専用ケア化粧品は必要ありませんが乾燥しやすくなりますので保湿は充分に行ってください。角質除去効果のある化粧品・血行促進効果のあるお薬は避けて下さい。(ヒルドイド、AHA、BHA、サリチル酸、レチノール、ビタミンAなど）

使用期限はありますか？

直射日光や高音多湿の場所を避けて保管し、１年までを目安にご使用下さい。また開封後はお早めにお使い下さい。

エステで同様の施術がありましたがこちらはレベル何ですか？

ボタニカルピール2.0gはレベル7、0.4gはレベル1に相当します。

ボタニカルピールを使用できない人はいますか？

使用上の注意事項 をお読み下さい。